第1回日本福祉大学連携社会福祉法人　実践研究発表会にて外国人財採用の取り組みを発表させていただきました。

【開催日】
2025年2月7日（金）

【会場】
日本福祉大学名古屋キャンパス＋オンライン（zoom）
当法人はオンライン（zoom）にて参加。

【発表内容】
「はっぴぃプロジェクト～職員と地域の幸福（しあわせ）を～」
　　発表者：社会福祉法人昭徳会　
「楽しみや生きがいを地域とのつながりに～アート活動を通して～」
　　発表者：社会福祉法人飛騨慈光会
「暮らしの継続を意識した食事やおやすの取り組み～その人らしい暮らしの継続支援～」
　　発表者：社会福祉法人青山里会
「『食べたい』を叶えるリクエスト食」
　　発表者：社会福祉法人甲山福祉センター
「子ども達にあたたかい食事を～高齢者施設での児童支援の取り組み～」
　　発表者：社会福祉法人慈愛会
「母子生活支援施設における高機能化、多機能化支援の取り組み」
　　発表者：社会福祉法人仙台市社会事業協会
「ＩＣＴ活用促進」
　　発表者：社会福祉法人横浜市福祉サービス協会
「多様な介護人財の創出」
　　発表者：社会福祉法人天竜厚生会
「地域貢献活動」
　　発表者：社会福祉法人岡山中央福祉会
「地域共生社会の実現に向けた町会との合同防災訓練」
　　発表者：社会福祉法人聖徳会
「私たちでやる～０から始める防災対策とＢＣＰ策定～」
　　発表者：：社会福祉法人武蔵野会


社会福祉法人天竜厚生会の発表内容
　「多様な介護人財の創出」（人事課）
　在日外国人の高齢化を見据え、2009年から外国人介護人財の雇用を始めました。現在は8か国35名の身分系の在留資格を持つ職員をはじめ、在留資格「介護、ＥＰＡに基づく介護福祉候補者、留学生、特定技能外国人の職員が活躍しています。資格取得サポートや交流会を通じて安心して働ける環境を整え、未経験者の受入れも行っています。こうして多様な人材を活用し、質の高い介護サービスを提供しています。」
詳細内容は資料『多様な「介護人財」の創出』をご覧ください。