「ROKENくん」とは・・・(さいわい)
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「ROKENくん」とさいわい
長らく途絶えておりました、情報発信プロジェクト、心を入れ替え再始動します!
第一弾として、当施設の守護神、「ROKENくん」をご紹介いたします。
第一弾として、当施設の守護神、「ROKENくん」をご紹介いたします。
われわれ介護老人保健施設、略して「老健」とよく呼ばれます。
「病院から退院の見込みが出たけども、家に帰るにはもう少しリハビリを受けたい」
「住み慣れた自宅で生活しているが、家族としてもそろそろ疲れてきた。一時的に入所したい、ショートステイやデイケアでリハビリを受けたい」
「施設への入所を考えているけど要介護度がそこまで高くないから、特養には入れなくてどうしよう」
そんなニーズにピッタリなのが当施設「老健さいわい」でございます。
053-583-1156までぜひお気軽にお問い合わせください!!
「病院から退院の見込みが出たけども、家に帰るにはもう少しリハビリを受けたい」
「住み慣れた自宅で生活しているが、家族としてもそろそろ疲れてきた。一時的に入所したい、ショートステイやデイケアでリハビリを受けたい」
「施設への入所を考えているけど要介護度がそこまで高くないから、特養には入れなくてどうしよう」
そんなニーズにピッタリなのが当施設「老健さいわい」でございます。
053-583-1156までぜひお気軽にお問い合わせください!!
と、話は逸れましたが、老健施設の全国組織、「全国介護老人保健施設協会」のマスコットであらせられます、その名も「ROKENくん」です!
古くから、「犬」は人間のパートナーとして、人々の暮らしに密接する、身近な生き物とされてきました。老健施設も、ご高齢の方の自立した生活や在宅での生活を支えるパートナー施設として、身近な存在でありたい、そんな願いで名づけられたそうです。
https://www.roken.or.jp/kyokai/roken_kun
古くから、「犬」は人間のパートナーとして、人々の暮らしに密接する、身近な生き物とされてきました。老健施設も、ご高齢の方の自立した生活や在宅での生活を支えるパートナー施設として、身近な存在でありたい、そんな願いで名づけられたそうです。
https://www.roken.or.jp/kyokai/roken_kun
アクティビティを見守るROKENくん
公道でのアナウンスとともに癒しをお届けするROKENくん
当施設でも、いたるところで「ROKENくん」のマルチな活躍がみられます。
ときにリハビリの一環としての作品作りを行うご利用者を励まし、ときに送迎車両の後続車のドライバーさんの心を癒し、ときには面会のご家族様に角が立たぬよう注意事項を伝え、ときに長引く会議の終了予定時刻を告げてくれたり。ご利用者・ご家族・そして多職種連携のスタッフの間をつなぐ、まさに潤滑油とでも言いましょうか。
筆者も仕事が行き詰ってどうしようもないときには、「ROKENくん」を抱っこしながら思案を巡らせ、新たなアイディアの誕生を待つことがあります。まだ誕生はしていませんが、誕生するといいと思います。
ときにリハビリの一環としての作品作りを行うご利用者を励まし、ときに送迎車両の後続車のドライバーさんの心を癒し、ときには面会のご家族様に角が立たぬよう注意事項を伝え、ときに長引く会議の終了予定時刻を告げてくれたり。ご利用者・ご家族・そして多職種連携のスタッフの間をつなぐ、まさに潤滑油とでも言いましょうか。
筆者も仕事が行き詰ってどうしようもないときには、「ROKENくん」を抱っこしながら思案を巡らせ、新たなアイディアの誕生を待つことがあります。まだ誕生はしていませんが、誕生するといいと思います。
大事なことはアンダーバーを引いてお伝えするROKENくん
ぜひ、「ROKENくん」に会いにきてください!