９日間の交流プログラムを終えて帰国した堀内さんに試合後インタビューをしました！
（※前回の記事はこちらをご覧ください。「天竜厚生会職員が知的障がい者サッカー女子日本代表に選出されました！https://www.tenryu-kohseikai.or.jp/news/akaishi/」
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Q1．交流試合の結果を教えて下さい。
１試合目　日本 ０ 対 ０ UAE
２試合目　日本 ３ 対 ０ UAE
３試合目　日本 ０ 対 ２ UAE
３試合目は負けてしまい悔しかったですが、緊張することなく穏やかに試合を行うことができました。
Q2．交流試合を終えた今のお気持ちを教えて下さい。
全試合に出場しましたが、１試合目と３試合目は短い時間だったのでもう少し試合に出たかったです。２試合目は自分の思うようなサッカーができ、勝つことができたので良かったです。
Q3．今後の目標を教えて下さい。
今後の目標は、もう一度日本代表に選ばれることです。現地での練習のなかで、監督にマンツーマンで自分に不足している部分を重点的に指導していただきました。まずは体幹を鍛えることと、基礎スキルを身に着けることに取組みたいと思います。
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今回の交流試合では、日本代表チームと相手チームが一緒の宿舎で９日間過ごしたとのことで、相手チームとも親しくなれたようでした。仕事とサッカーの両立は大変ではないかと聞くと、「大変ではないです。楽しいです。」と答えてくれた堀内さん。堀内さんの今後のご活躍を心より応援しています♪

また、特定⾮営利活動法⼈⽇本知的障がい者サッカー連盟（JFFID）ホームページにて、交流プログラムの活動報告の記事が掲載されていますので、是非ご覧ください。